「俺のスマホ、逝った――!!」 真夏の車内で“耐えられる温度”知ってますか? 車内放置すると「終わる」モノたちの対策法 読み込み中... 拡大画像 やむを得ずスマホやETCカードを車内に残す場合は、ジッパー付き保存袋に入れ、保冷バッグに保冷剤もしくは凍ったペットボトルドリンクとともに保管。直射日光の当たらない場所に置きたい(植村祐介撮影) 拡大画像 本州よりも日差しの強い沖縄で、停めた車の車内温度を測定した。エンジン停止後10分ほどで計測範囲の49度を超え、「Hi」の表示に(植村祐介撮影) 拡大画像 Appleは、iPhoneの動作温度について「周辺温度が0度~35度」、保管については「マイナス20度~45度」としている ETC車載器は温度耐性があるが、カードはそれほど高温に強くない(画像:PIXTA) 拡大画像 直射日光の当たる車内はスマホに厳しい条件。エアコンの冷風をあてると、スマホそのものの冷却にも働く(植村祐介撮影) 拡大画像 炎天下の駐車場では、車内が直射日光にさらされる。可能なら日陰を選んで停めたい(植村祐介撮影) 直射日光の当たる場所にドリンクを置きっぱなしにすると、思わぬ炎上リスクに(画像:PIXTA) この画像の記事を読む