ヤマハ「ペケジェイ」 “コイツは4気筒ですよ!!”を分かりやすすぎる方法で体現した伝説のモデルとは？

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「このバイクは4気筒なんですよ！」ということを強くアピールする車体下からの写真（カタログより）

初代XJ400。優れた操縦性とパワーでZ400FXから人気を奪取（画像：ヤマハ）

XJ400登場まで「4気筒・400cc」クラスの人気を独占していたカワサキ・Z400FX（画像：カワサキ）

XJ400、Z400FXの人気に追いつけ・追い越せと1981年に登場したスズキGSX400（画像：スズキ）

「ウチ4気筒・400ccヤメちゃってたけど、そんなに人気があるなら」と1981年にリリースとなったホンダCBX400F（画像：ホンダ）

1981年にマイナーチェンジとなったXJ400（画像：ヤマハ）

1981年に追加されたXJ400D。「このバイクは4気筒なんですよ！」ということをさらに強くアピールすべく4本出しマフラーに（画像：ヤマハ）

さらに派生モデルとして1981年に登場したXJ400SPL（スペシャル）（画像：ヤマハ）

水冷エンジンを搭載し、55馬力を実現させた1983年リリースのXJ400Z。こちらはノンカウル版（画像：ヤマハ）

XJ400Zのカウル付きモデル（画像：ヤマハ）

1984年登場のXJ400ZE。「ペケジェイ」の最終モデル（画像：ヤマハ）

1993年に登場した「ペケジェイ」のスピンオフ的モデルXJR400（画像：ヤマハ）

「4気筒・400ccブーム」を席巻したヤマハXJ400（画像：ヤマハ）

1993年に登場した「ペケジェイ」のスピンオフ的モデルXJR400（画像：ヤマハ）

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