「これ“奈良のシカ”ですよ」ヤベエ!! 超人気オフロードバイクの“やっちゃった”秘話とは? ヤマハ「セロー」 読み込み中... 拡大画像 実は完成度すこぶる高めのモデルだった「セロー225(初代)」(松田義人撮影) 拡大画像 「これはカモシカではなく、奈良のシカだ」と指摘された初代のグラフィック(カタログより) 拡大画像 1986年モデルからツノの形が正されたカモシカ(松田義人撮影) 拡大画像 初代「セロー」のフロント周り。ディスクにもちゃんとケースが装着(松田義人撮影) 拡大画像 リアはヤマハ自慢の「MONO CROSSサスペンション」を採用(松田義人撮影) 拡大画像 エンジン周辺のデザインも実に手の込んでいる印象(松田義人撮影) 拡大画像 視認性十分のメーター周辺(松田義人撮影) 拡大画像 フルモデルチェンジを受けた1997年モデル(画像:ヤマハ) 拡大画像 225cc時代を脱皮するかのごとく2005年にフルモデルチェンジした「セロー250」(画像:ヤマハ) 拡大画像 1985年から2020年までの35年間、セローは多くの人に愛された(画像:ヤマハ) 拡大画像 ヤマハが打ち出した「マウンテントレール」モデルで、35年ものロングセラーに至った「セロー」シリーズ(画像:ヤマハ) 拡大画像 2012年モデルでは、言われなければ気づかないほど抽象化されたカモシカのグラフィックがシュラウドに復活(画像:ヤマハ) この画像の記事を読む