海自の「次期ステルス護衛艦」は能力大幅アップ!もがみ型とは“似て非なる”艦艇に 新たなイメージが公開 読み込み中... 拡大画像 2025年度の防衛白書で公開された「新型FFM」の完成イメージ。新型FFMの基準排水量は約4880トンで、もがみ型の約3900トンより増大。それに伴い、全長も約133mから約142mに、最大幅も約16mから約17mに拡大される(画像:防衛省) 拡大画像 もがみ型(右)と新型FFM(左)の比較。新型FFMの基準排水量は約4880トンで、もがみ型の約3900トンより増大。それに伴い、全長も約133mから約142mに、最大幅も約16mから約17mに拡大される(画像:三菱重工) 拡大画像 もがみ型(下)と新型FFM(上)の比較。新型FFMの基準排水量は約4880トンで、もがみ型の約3900トンより増大。それに伴い、全長も約133mから約142mに、最大幅も約16mから約17mに拡大される(画像:三菱重工) 拡大画像 今年1月に三菱重工の公式YouTubeチャンネルで公開された新型FFMのイメージ(画像:防衛省) 拡大画像 もがみ型護衛艦「もがみ」(画像:海上自衛隊) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 空母化進む自衛艦「かが」にステルス戦闘機がズラリ! 艦橋目前で“ホバリング”する圧巻シーンも 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「爆速の旅客船」久々に建造へ 博多と“長崎の離島”を結ぶ航路に就航! 新型ガスタービンエンジン搭載 海自の護衛艦「かが」に米海軍の“新型機”が着艦 相互運用能力の向上を図る この画像の記事を読む