「ゴキ」だの「ザリ」だのヒドすぎる… 不名誉なあだ名の方が“通りがいい”伝説のバイク、でもなぜ? 人気マンガで再注目 読み込み中... 通称「ザリ」のGSX250E(画像:スズキ) 「戦闘機スタイル」と言われた初代GSX250Eのタンク。これが「ザリガニっぽい」ということで「ザリ」と呼ばれるように(画像:スズキ) GSX250E KATANA。スズキとしては空力をもとに真面目に完成させたデザインだったが…(画像:スズキ) ユーザーからは「ゴキブリっぽい」とされ、「ゴキ」と呼ばれるように(カタログより) 拡大画像 「ザリガニっぽさ」で言えばこっちのほうが近いようにも感じるGSX1100S KATANA(画像:スズキ) GSX250Eと同一エンジンを積んだGSX250L。「ゴキブリっぽさ」で言えばこっちのほうが近くも感じる?(画像:スズキ) GSX250Eと同一エンジンを積んだGSX250T。こちらも「ゴキブリっぽい」ように感じなくもない(画像:スズキ) 不名誉な呼称をつけられたことで、かえって注目を浴びることになった1980年登場の初代GSX250E(画像:スズキ) GSX250E KATANA。通称「ゴキ」(画像:スズキ) この画像の記事を読む