ダイハツ版GT-R!「夢と狂気のストーリア」生産数わずかの超絶レア車を千葉で発見!「こりゃバケモノだわ…」 読み込み中... 拡大画像 「ストーリアX4」のフロントマスク。2001年12月にベースとなった「ストーリア」のフェイスリフトに合わせて、前・中期型のマスクは後期型のトヨタ顔となる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ストーリアX4」のサイドビュー。前後ドアに走るメッキ加飾が省かれ、ボディ同色となるのが「X4」のみの特徴。ボディカラーはピューロホワイトのみの設定となる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ストーリアX4」に搭載されるJC-DET型713cc直列4気筒DOHCターボエンジン。「ミラX4-R」用のJB-JL型660cc直列4気筒DOHCターボエンジンをストロークアップし、鍛造ピストン&クランクシャフト、ヘッド直付けタイプインジェクターなどを備えるスペシャルメイドのエンジンだ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ストーリアX4」のインパネ。ベースとなった「ストーリア」とほぼ変わりはないが、エアコンがオプションとなり、パワステやパワーウインドウなどが省かれている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ストーリアX4」のインテリア。取材車両のドライバーズシートは社外品となる(山崎 龍撮影)。 拡大画像 リアドアの「X4」のデカールがベースとなった「ストーリア」との識別点のひとつ(山崎 龍撮影)。 拡大画像 今回「ストーリアX4」を取材した「BAKUYASU AUTO」千葉北本店。千葉市花見川区三角町782-15にあり、ユニークなクルマをリーズナブルな価格で販売する中古車店だ。なお定休日は月曜日、商談・現車確認は予約制である(山崎 龍撮影)。 拡大画像 今回「ストーリアX4」を取材した「BAKUYASU AUTO」千葉北本店。千葉市花見川区三角町782-15にあり、ユニークなクルマをリーズナブルな価格で販売する中古車店だ。なお定休日は月曜日、商談・現車確認は予約制である(山崎 龍撮影)。 拡大画像 全日本ラリー選手権Aクラス制覇のためにダイハツが開発したファクトリーチューンドカーの「ストーリアX4」(山崎 龍撮影)。 拡大画像 千葉市花見川区の「BAKUYASU AUTO」で現在販売中の「ストーリアX4」。フロントバンパーのメッキ加飾がボディ同色でペイントされ、社外ホイールを履く以外はノーマルの外観を保っている(山崎 龍撮影)。 拡大画像 「ストーリアX4」のリアビュー。外観上はベースとなった「ストーリア」との差は少ない(山崎 龍撮影)。 この画像の記事を読む