こ、これが市販車なのか…? スズキの伝説「チョー速い250」を覚えているか 読めないモデル名も衝撃!? 読み込み中... 拡大画像 1983年に満を持して市場に投入されたスポーツモデル、スズキ「RG250Γ」(画像:スズキ) 拡大画像 RG250Γの前身に当たる、1978年発売の「RG250E」。当時的にはやや凡庸な印象のスポーツバイク(画像:スズキ) 拡大画像 1980年に登場し、250ccモデルとしては群を抜いて人気を博したヤマハ「RZ250」(画像:ヤマハ) 拡大画像 RZ250の独走状態だった1983年、「Γ(ガンマ)」という斬新なモデル名で登場(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 当時はかなり奇抜に見えた、“宇宙チック”なテール周辺(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 フロント、リア合計で3つのディスクブレーキを搭載(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 ハンドル・メーター周り。3000rpmから下は目盛りがないという“ガチさ加減”も魅力(2025年、松田義人撮影) 拡大画像 1984年モデルのRG250Γ(HB)。WGP500ファクトリースズキRGΓと同じグラフィックをまとっていました(画像:スズキ) 拡大画像 1984年のRG250Γのレギュラーモデル。グラフィックのマイナーチェンジだけでなく、細部がブラッシュアップされました(画像:スズキ) 拡大画像 1985年モデルのRG250Γ。エンジンには排気デバイスSAEC(Suzuki Automatic Exhaust timing Control)を追加し、中低速トルクを2割向上させました(画像:スズキ) 拡大画像 1985年モデルのウォルター・ウルフバージョン(画像:スズキ) 拡大画像 1986年モデルのRG250Γ。主に足回りやスイッチ類をマイナーチェンジ(画像:スズキ) 拡大画像 フルモデルチェンジとなった1988年リリースの「RGV250Γ」。V型2気筒エンジンへとスイッチ(画像:スズキ) 拡大画像 250ccのスポーツバイクが人気を博した1980年代初頭に登場したスズキ「RG250Γ」(松田義人撮影) この画像の記事を読む