空自が誇る「巨大な日の丸輸送機」に“長槍”搭載か!? 驚愕の「ミサイルキャリア化」検討が本格化 読み込み中... アメリカ空軍の新兵器「ラピッドドラゴン」。輸送機の貨物区画に空中投下が可能なプラットフォームを搭載し、そこから巡航ミサイルなどを発射できるようにするもので、機体の大幅改修を必要としない利点がある(画像:アメリカ空軍) 2024年度版「防衛白書」で公開されていた12式地対艦誘導弾能力向上型の試作品(画像:防衛省) 12式地対艦誘導弾能力向上型のイメージ(画像:防衛省) アメリカ空軍とロッキード・マーチンが開発中の「ラピッドドラゴン」(画像:アメリカ空軍) 拡大画像 C-2輸送機(画像:写真AC) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 離陸直前のロシア軍機が「撃破される瞬間」を捉えた映像が公開 地上のレーダーシステムにも被害か 自衛隊も使う最強戦闘機「F-35」の隠れたアキレス腱とは? “解決のための重要拠点”じつは日本にありました この画像の記事を読む