空自が誇る「巨大な日の丸輸送機」に“長槍”搭載か!? 驚愕の「ミサイルキャリア化」検討が本格化 読み込み中... アメリカ空軍の新兵器「ラピッドドラゴン」。輸送機の貨物区画に空中投下が可能なプラットフォームを搭載し、そこから巡航ミサイルなどを発射できるようにするもので、機体の大幅改修を必要としない利点がある(画像:アメリカ空軍) 2024年度版「防衛白書」で公開されていた12式地対艦誘導弾能力向上型の試作品(画像:防衛省) 12式地対艦誘導弾能力向上型のイメージ(画像:防衛省) アメリカ空軍とロッキード・マーチンが開発中の「ラピッドドラゴン」(画像:アメリカ空軍) 拡大画像 C-2輸送機(画像:写真AC) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 ロシア“怪しい船”が哨戒機に「レーザー照射」なにが目的? 極めて危険な行為にイギリス国防省も猛抗議 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「横田空域」って結局なに? 「旅客機は飛べない場所」説は本当? 実は「実情」は意外だった 「『最もブサイクな飛行機コンテスト』優勝だろ」 異形極めし機体のフライトに世界が注目…なぜこんな形に? 機齢も凄い この画像の記事を読む