どっちが前で後ろなの!? いいえ前から後ろから… 55年前の万博で未来を先取りしすぎていた“スズキ” 読み込み中... 拡大画像 1969年登場の4代目「キャリイバン」。これをベースに、1970年には電気自動車モデルを「大阪万博」の場内で走らせました(画像:スズキ) 拡大画像 4代目キャリイバンをベースとした電気自動車は、1970年の「大阪万博」で活躍(画像:スズキ) 拡大画像 1970年の「大阪万博」に10台が寄贈された「キャリイバン(L40V型)」(松田義人撮影) 拡大画像 リア部分。ストンと落ちたリアのデザインは今見ても斬新。ガソリン車ベースなので、給油口が残っているのはご愛嬌(松田義人撮影) 拡大画像 4代目「キャリイバン」のエンブレム。その独特のフォルムは、今なお語り継がれる名デザインです(松田義人撮影) 拡大画像 今回の「大阪・関西万博」で走行しているナビヤ社の自動運転EV「アルマ」(画像:WILLER) 拡大画像 どことなく、かつての「キャリイバン(L40V型)」を連想してしまうのは筆者だけでしょうか…(画像:パナソニックグループ) 拡大画像 1970年の大阪万博で話題となった電気自動車のスズキ「キャリイバン(L40V)」(松田義人撮影) 拡大画像 ナビヤ社の自動運転車アルマ。今回の「大阪・関西万博」でも走行している(乗りものニュース編集部撮影) この画像の記事を読む