墓地で遮られる「ほぼ完成道路」さらに延伸…!? 道路の「仕上げ工事」始まる両端から“墓地の手前”まで東京練馬

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2025年2月の開通区間の末端、諏訪神社北交差点。ここから東側の街路築造工事が7月より始まった

2025年2月の開通区間の末端、諏訪神社北交差点。ここから東側の街路築造工事が7月より始まった

2025年2月の開通区間の末端、諏訪神社北交差点。ここから東側の街路築造工事が7月より始まった

2025年2月の開通区間の末端、諏訪神社北交差点。ここから東側の街路築造工事が7月より始まった

2025年2月の開通区間の末端、諏訪神社北交差点。ここから東側の街路築造工事が7月より始まった

2025年2月の開通区間の末端、諏訪神社北交差点。ここから東側の街路築造工事が7月より始まった

2月の開通区間の位置（東京都の画像を一部加工）。

2月の開通区間の概要（画像：東京都）。

放射7号について（画像：東京都）。

放射7号について（画像：東京都）。

放射7号について（画像：東京都）。

整備イメージ（画像：東京都）。

北園交差点の整備イメージ（画像：東京都）。

自転車・歩行者の分離イメージ（画像：東京都）。

2月の開通区間の開通前。一部車道は商業施設駐車場の退出路として使われるなどしていた

2月の開通区間の開通前。一部車道は商業施設駐車場の退出路として使われるなどしていた

2月の開通区間で歩道を整備していた頃

2月の開通区間で歩道を整備していた頃

2月の開通区間で歩道を整備していた頃

奥が目白通りの途切れる北園交差点。この区間も街路築造が始まった

目白通りの途切れる北園交差点。木立の奥に大泉ICが見える。

並行するしたみち通りは狭い

並行するしたみち通りは狭い

西東京市内の既存開通部。部分開通する練馬区内の放射7号と同規格。

西東京市内の既存開通部。部分開通する練馬区内の放射7号と同規格。

奥で交わるのが調布保谷線（伏見通り）。

部分開通に向けた整備が進む放射7号。練馬区西大泉（乗りものニュース編集部撮影）。

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