ハリネズミのようだった戦略爆撃機が“スッキリ”した理由 70周年を迎えた“おじいちゃん爆撃機”お尻の機関銃をなぜ捨てた!? 読み込み中... 拡大画像 現在運用されているB-52は尾部機銃が完全に撤去されている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 レーダー照準式のB-52の機銃ターレット(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 20mmバルカンへ換装したB-52Hをテストする様子(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 B-52Hの尾部に20mmバルカンのでっぱりが確認できる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 シリアを爆撃したTu-95にはまだ尾部機銃が搭載されている(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 Tu-22Mの尾部にもまだ機銃が搭載されている(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 Tu-95の尾部に搭載されている機銃(画像:ロシア国防省)。 拡大画像 大戦中のB-17は尾部以外にも多数の銃座が据え付けられている(画像:アメリカ陸軍) 拡大画像 70周年を迎えた現在も現役のB-52「ストラトフォートレス」(画像:アメリカ空軍) 拡大画像 1955年6月29日にアメリカ空軍基地に降りたったB-52。当時は核攻撃を前提とした純然たる戦略爆撃機だった(画像:アメリカ空軍) この画像の記事を読む