あわや没収!「モバイルバッテリー機内持ち込み」世界で規制強化 “充電できない”危機も 知っておくべき“お作法” 読み込み中... 拡大画像 モバイルバッテリーの機内持ち込みについて、国土交通省からの注意喚起(画像:国土交通省) 拡大画像 機内持ち込みするモバイルバッテリーは、端子をテープで覆う、密封できる袋に入れるなど、ショートを防ぐことが推奨される 拡大画像 機内持ち込みするモバイルバッテリーは、容量と、「PSEマーク」の確認を忘れずに。なお日本では2019年2月よりPSEマークのないモバイルバッテリーの販売は禁止されている 拡大画像 韓国を出発する便へのモバイルバッテリーの持ち込みについては、他国の航空会社でも、韓国国土交通部の指示に従う必要がある(画像:日本航空) 拡大画像 ユナイテッド航空は、公式サイトで持ち込めるリチウムイオンバッテリーの容量について詳しく記述する(画像:ユナイテッド航空) 拡大画像 2025年1月29日に火災が発生したエアプサン391便。モバイルバッテリーが火元として指摘されている(画像:EPA=時事) 日本からの出発時はOKでも、海外からの帰国時は規制が違うこともあり得る。写真はイメージ(乗りものニュース編集部撮影) エミレーツ航空(画像:エミレーツ航空) この画像の記事を読む