「最新の巨大空母」が東京でなぜ“イベント会場”に? イギリス海軍が断行した艦上フォーラム」の効果とは? でも決して“快適な会場”じゃなかった! 読み込み中... 拡大画像 プリンス・オブ・ウェールズの寄港中は、東京国際クルーズターミナルは関係者以外の立ち入りは制限された(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 艦内へはターミナルのボーディングブリッジから格納庫リフトを通って入る。乗艦口には海兵隊が武装して警備している(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 艦内へはターミナルのボーディングブリッジから格納庫リフトを通って入る。乗艦口には海兵隊が武装して警備している(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 左が艦長標識(Captain’s Board)、右が司令官標識(Commander’s Board)。空母打撃群司令官が艦に所在していることを示す儀礼的な標識(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 艦載機格納庫に設定されたフォーラム会場。充分な広さである(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 天井に設置された照明機材。格納庫の構造材にクリップ等で仮設されている(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 普段はイベント会場などには使われない、いかにも軍艦らしい空間が“非日常的”な特別感を演出する(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 格納庫隔壁にも間接照明に工夫が凝らされ、独特の雰囲気を醸し出す(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 講演する中谷元防衛大臣。一見すると空母艦内だとは分からない(画像:英国大使館) 拡大画像 格納庫を隔壁で分離して会場隣に設けられたブレークスペース。飲み物や軽食が提供された(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 コーヒーブレークで提供されたビスケット。英国製だった(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 イベント開催中とはいえ作戦行動中の空母であり、小銃を携行した海兵隊員が警備巡回する。実弾を装填しているかは不明(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 イベント開催中とはいえ作戦行動中の空母であり、小銃を携行した海兵隊員が警備巡回する。実弾を装填しているかは不明(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 満載排水量6万5000tの巨体は、東京国際クルーズターミナルの建物を優るとも劣らないスケールだ(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 東京国際クルーズターミナルの中もプリンス・オブ・ウェールズと一体として国際フォーラム会場とする設えになっている(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 東京国際クルーズターミナルには、国際旅客船が発着するためセキュリティ対策も万全で、多くのVIPを迎える環境が整っているといえる(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 アメリカ海軍横須賀基地の12号バースに接岸するプリンス・オブ・ウェールズ。機銃を装備したアメリカ海軍警備艇が警戒する(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 軍艦にもイベント用器材を搭載することもある。砕氷艦「しらせ」が南極出航前に用意していた屋台セット(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 格納庫がイベント会場になっているためか、飛行甲板に出されているステルス戦闘機F-35B。機密性が高く撮影できる機会は多くない(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 格納庫がイベント会場になっているためか、飛行甲板に出されているステルス戦闘機F-35B。機密性が高く撮影できる機会は多くない(月刊PANZER編集部撮影) 拡大画像 タグボートの支援を受けて東京国際クルーズターミナルに接岸する「プリンス・オブ・ウェールズ」(画像:英国大使館) 拡大画像 会場を冷房するため埠頭に持ち込まれた大型冷房装置と発電機。しかし東京の猛暑の前には威力不足気味(月刊PANZER編集部撮影) この画像の記事を読む