いよいよSF兵器が現実に!「ミサイル墜とせるレーザー砲」デビュー 開発したのは“中東の皆兵国家” 読み込み中... 拡大画像 「アイアンビーム450」のイメージイラスト。100kW級の大出力のためか、関連設備は大型コンテナサイズで2つに分かれている(画像:ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 拡大画像 DSEI UKに展示された「アイアンビーム」。ギガワット級の「アイアンビーム450」は一番右のもので、450はレーザーを照射する窓の口径に由来する(画像:ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 拡大画像 DSEI UKのラファエル社ブース(画像:ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ)。 拡大画像 防衛装備庁が研究開発した「車両搭載高出力レーザ実証装置」。軍用トラックに積載されているが、これ自体はレーザー兵器の研究のためのものであり、このままの状態で装備品として配備されることはないという(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 「電気駆動型高出力レーザシステム」のレーザー照射装置とターレット。高出力のためか照射口も大きなものとなっている(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 「電気駆動型高出力レーザシステム」のレーザー照射装置とターレット。高出力のためか照射口も大きなものとなっている(画像:防衛装備庁)。 拡大画像 目標にレーザーを照射する「アイアンビーム」(画像:ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズ) この画像の記事を読む