どんな船でもイチコロ!?「驚愕の威力を誇る対艦兵器」ステルス爆撃機でテスト! 誕生の理由は“おサイフ事情”でした 読み込み中... 拡大画像 投下試験のために準備中の「クイックシンク」。弾頭の中央の誘導キット部分には、有名ロボット作品のマークが描かれているが、詳細は不明(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 「クイックシンク」のテールフィン。「クイックシンク・オンリー」と書かれており、このタイプ専用のモノと思われる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 「クイックシンク」の前部。先端のシーカーはレーザー誘導用のシーカーと思われる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 「クイックシンク」をチェック中のアメリカ空軍の整備員。弾頭がピンクに塗られており、試験時の識別用の塗装と思われる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 標的艦に「クイックシンク」が命中した瞬間。付近を航行中のノルウェー海軍の潜水艦から潜望鏡越しに撮影された画像(画像:ノルウェー軍)。 拡大画像 アメリカ空軍が以前に行なった「クイックシンク」の試験の様子。標的船に命中し、爆発の衝撃で船体が分断されているのがわかる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍が以前に行なった「クイックシンク」の試験の様子。標的船に搭載されたカメラの映像で、爆発の衝撃で船体が傾き中間部分から折れているのがわかる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 アメリカ空軍の試験で「クイックシンク」で破壊された標的船の残骸の3Dスキャン画像。船体が完全に分断されているのがわかる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 「クイックシンク」を投下するB-2爆撃機とノルウェー空軍のF-35A戦闘機(画像:ノルウェー軍)。 この画像の記事を読む