やる気スイッチ入ります!「最新ステルス戦闘機」についた小さな“コブ” 実は空自の本気度を測る重要パーツでした 読み込み中... 拡大画像 駐機中のF-35A。機体の下部と上部にレーダー反射器が付いているのが分かる。上下にそれぞれ2つ装着され、機体全体では合計2つのレーダー反射器が取り付けられている(アメリカ空軍の画像を編集部で加工)。 拡大画像 空中給油中のF-35A。垂直尾翼付け根の前方にある突起物がレーダー反射器(画像:アメリカ空軍の画像を編集部で加工)。 拡大画像 ネバダ州ネリス空軍基地の演習に参加するF-35A。ステルス性を活用する訓練のためか、レーダー反射器はすべて外されている(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 エアショーでデモフライトするF-35A。機体下部のレーダー反射器の装着位置がよくわかる(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 エアショーでデモフライトするF-22「ラプター」。機体下部に飛び出た筒状のモノがこの機体専用のレーダー反射器(画像:アメリカ空軍)。 拡大画像 三沢基地に所属する第302飛行隊のF-35A。垂直尾翼付け根の前方にある突起が上部のレーダー反射器(布留川 司撮影)。 拡大画像 スクランブル任務でロシア軍の爆撃機と戦闘機と並んで飛ぶF-35A。機体にはレーダー反射器が装着されている(画像:アメリカ空軍)。 この画像の記事を読む