新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 読み込み中... 拡大画像 フル規格新幹線では唯一となる「西伊場第1踏切」。通常はフェンスで線路側が閉鎖されており、列車が通る時に作業員がフェンスを開けて警報機が鳴る(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 フル規格新幹線では唯一となる「西伊場第1踏切」(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 フル規格新幹線では唯一となる「西伊場第1踏切」(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 フル規格新幹線では唯一となる「西伊場第1踏切」の位置(乗りものニュース編集部撮影) 拡大画像 東海道新幹線の車両(画像:写真AC) 拡大画像 バッテリで自走するN700Sの車内。予備灯以外の照明が消え、空調も停止する(乗りものニュース編集部撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ フロントグリルがもはや“シャッター” 「顔ぜんぶグリルのタント」に衝撃走る!? これが「都会の夜に似合う迫力」か ダイハツ 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった この画像の記事を読む