韓国が「原子力潜水艦」持つってマジ!? トランプ大統領も「イイよ!」米本土で建造の可能性 “日の丸原潜”誕生にも影響か? 読み込み中... 拡大画像 2025年10月22日に進水した韓国初のリチウムイオン電池搭載潜水艦「蒋英実(チャン・ヨンシル)」。排水量3600トン、全長89mと、島山安昌浩級潜水艦よりもひと回り大きくなっている。(画像:大韓民国海軍)。 拡大画像 2025年10月22日に進水した韓国初のリチウムイオン電池搭載潜水艦「蒋英実(チャン・ヨンシル)」。リチウムイオン電池搭載で、従来の潜水艦よりも潜航時間と最大速力の双方で性能が向上している。また、万一に備えて補助推進器も搭載しているそう(画像:大韓民国海軍)。 拡大画像 2025年10月22日に進水した韓国初のリチウムイオン電池搭載潜水艦「蒋英実(チャン・ヨンシル)」。リチウムイオン電池搭載で、従来の潜水艦よりも潜航時間と最大速力の双方で性能が向上している。また、万一に備えて補助推進器も搭載しているそう(画像:大韓民国海軍)。 拡大画像 2025年10月22日に進水した韓国初のリチウムイオン電池搭載潜水艦「蒋英実(チャン・ヨンシル)」。リチウムイオン電池搭載で、従来の潜水艦よりも潜航時間と最大速力の双方で性能が向上している。また、万一に備えて補助推進器も搭載しているそう(画像:大韓民国海軍)。 拡大画像 2025年10月22日に進水した韓国初のリチウムイオン電池搭載潜水艦「蒋英実(チャン・ヨンシル)」。リチウムイオン電池搭載で、従来の潜水艦よりも潜航時間と最大速力の双方で性能が向上している。また、万一に備えて補助推進器も搭載しているそう(画像:大韓民国海軍)。 拡大画像 2025年10月22日に進水した韓国初のリチウムイオン電池搭載潜水艦「蒋英実(チャン・ヨンシル)」。リチウムイオン電池搭載で、従来の潜水艦よりも潜航時間と最大速力の双方で性能が向上している。また、万一に備えて補助推進器も搭載しているそう(画像:大韓民国海軍)。 拡大画像 2025年10月22日に進水した韓国初のリチウムイオン電池搭載潜水艦「蒋英実(チャン・ヨンシル)」。リチウムイオン電池搭載で、従来の潜水艦よりも潜航時間と最大速力の双方で性能が向上している。また、万一に備えて補助推進器も搭載しているそう(画像:大韓民国海軍)。 拡大画像 韓国が独自開発した島山安昌浩(トサンアンチャンホ)級潜水艦。基準排水量は3300トン、全長は83.5mで、機関はディーゼル・エレクトリック。燃料電池を併用するAIP(非大気依存推進)式である(画像:大韓民国海軍)。 この画像の記事を読む