ウチの水素エンジンは「ヨソと目の付け所が違う」 スズキが新型「水素スクーター」披露 「長すぎてカッコ悪い」が悩み!? 読み込み中... 拡大画像 JMSのスズキブースで出品された水素エンジンスクーターのイメージ(画像:スズキ) 拡大画像 「水素エンジンバーグマン」のベースとなった「バーグマン400」(画像:スズキ) 拡大画像 「水素エンジンバーグマン」。「バーグマン400」より全長が65mmオーバーしているとのこと(松田義人撮影) 拡大画像 その理由は、スズキ独自開発の水素タンク(赤い部分)にあり(松田義人撮影) 拡大画像 2023年に発表された「水素エンジンバーグマン」の前モデル。今年のモデルはコーナリング面を改善したとのこと(松田義人撮影) 拡大画像 各地にある水素ステーションは、事実上「MIRAI用」となっている(画像:写真AC) 拡大画像 「水素エンジンバーグマン」を右リアから見た様子(松田義人撮影) 拡大画像 「水素エンジンバーグマン」を左リアから見た様子(松田義人撮影) 拡大画像 「水素エンジンバーグマン」のコックピット周辺。特に水素エンジン特有の計器などはない(松田義人撮影) 拡大画像 JMS2025のヤマハブースに展示された水素エンジン搭載のコンセプトモデル「H2 Buddy Porter Concept」(松田義人撮影) 拡大画像 JMS2025のカワサキブースに展示された水素エンジン搭載のコンセプトモデル「Ninga H2 SX」(松田義人撮影) 拡大画像 「水素エンジンバーグマン」のカウルに印字された「HYDROGEN(水素)」の文字(松田義人撮影) 拡大画像 水素を燃料にするクルマの代表格、トヨタ「MIRAI」(画像:トヨタ) この画像の記事を読む 【特集】注目のコンテンツは? ジャパンモビリティショー2025