“駅弁”がなんと韓国にもあった件! 実は結構レア…? 日本と違うのか&ウマいのか試してみた結果 読み込み中... 「クンミン・トシラク(みんなの弁当)」のプルコギ弁当(布留川 司撮影)。 「シェフエ・ハンキィ(シェフの食事)」の大王いなり寿司(布留川 司撮影)。 「マポ・マンドゥ(マポ餃子)」の豚肉のピリ辛炒め飯とキムチ・マンドゥ(布留川 司撮影)。 今回弁当を買った店舗が並ぶソウル駅の2階部分のコンコース(布留川 司撮影)。 「シェフエ・ハンキィ(シェフの食事)」の売店(布留川 司撮影)。 「クンミン・トシラク(みんなの弁当)」の売店(布留川 司撮影)。 「マポ・マンドゥ(マポ餃子)」の売店(布留川 司撮影)。 「シェフエ・ハンキィ(シェフの食事)」では弁当の実物を見て買える(布留川 司撮影)。 ソウル駅の2階コンコースにある階段。電車待ちの人々が座って休憩しており、ここで駅弁も食べる人も多い(布留川 司撮影)。 ソウル駅に入ってきたKTX(韓国高速鉄道)(布留川 司撮影)。 現在のソウル駅。初代の駅社は日本統治時代に作られ、現在も駅北側に保存されている(布留川 司撮影)。 すべての売店では、ビニール袋入りで商品を渡してくれる。持ち運びと後片付けに便利(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む