“駅弁”がなんと韓国にもあった件! 実は結構レア…? 日本と違うのか&ウマいのか試してみた結果 読み込み中... 「クンミン・トシラク(みんなの弁当)」のプルコギ弁当(布留川 司撮影)。 「シェフエ・ハンキィ(シェフの食事)」の大王いなり寿司(布留川 司撮影)。 「マポ・マンドゥ(マポ餃子)」の豚肉のピリ辛炒め飯とキムチ・マンドゥ(布留川 司撮影)。 今回弁当を買った店舗が並ぶソウル駅の2階部分のコンコース(布留川 司撮影)。 「シェフエ・ハンキィ(シェフの食事)」の売店(布留川 司撮影)。 「クンミン・トシラク(みんなの弁当)」の売店(布留川 司撮影)。 「マポ・マンドゥ(マポ餃子)」の売店(布留川 司撮影)。 「シェフエ・ハンキィ(シェフの食事)」では弁当の実物を見て買える(布留川 司撮影)。 ソウル駅の2階コンコースにある階段。電車待ちの人々が座って休憩しており、ここで駅弁も食べる人も多い(布留川 司撮影)。 ソウル駅に入ってきたKTX(韓国高速鉄道)(布留川 司撮影)。 現在のソウル駅。初代の駅社は日本統治時代に作られ、現在も駅北側に保存されている(布留川 司撮影)。 すべての売店では、ビニール袋入りで商品を渡してくれる。持ち運びと後片付けに便利(布留川 司撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 神奈川県「最大のターミナル」が激変へ 駅前で“高さ200m超え超高層ビル”計画が具体化 JR東や京急も参画 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 新型「レオライナー」西武へ到着! 夜間の搬入シーンの動画が公開 広島の製造元も反応 近鉄「特急停車駅を増やします」 大阪線でダイヤ変更を実施へ 背景には“市の働きかけ” この画像の記事を読む