「万博、終わっちゃったね…」 狂乱の万博輸送“その後” ミャクミャク列車はどこへ? 夢洲には意外と人影が 読み込み中... 万博終了後も観光客が訪れる夢洲駅(柴田東吾撮影) 夢洲駅の出入口から少しだけ見える大屋根リング(柴田東吾撮影) フェンス越しに見える万博会場の東ゲート(柴田東吾撮影) 万博の装飾が残る大階段を撮影する人々。階段の装飾は2025年11月6日限りで終了した(柴田東吾撮影) 夢洲駅の改札口は閑散としている(柴田東吾撮影) 改札内の巨大なサイネージ。2025年10月31日まではミャクミャクも登場した(柴田東吾撮影) 夢洲駅の券売機。利用者が減ったことで稼働台数を減らしている(柴田東吾撮影) 関西の各社で運行された万博のラッピング列車も順次運行を終了、写真の大阪メトロ谷町線の万博ラッピング列車も運行を終えた(柴田東吾撮影) 万博を終え、大阪メトロ中央線から谷町線に転用された車両(柴田東吾撮影) 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 韓国に「東京駅に激似の駅舎」が実在!? その正体は… なぜここまで似ちゃったのか その背景とは 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 「ただの中間駅」がどうやって“世界有数のターミナル”に!? 都の東北「北千住」の大出世をご存じか 南海「深紅の豪華車両」の運行時刻や停車駅が明らかに! 難波⇔極楽橋「直結」 お値段は? この画像の記事を読む