これは分かりやすい! 小田急「赤い1000形」デビュー 現地で分かった「色替え」の効果 読み込み中... 「赤い1000形」の車内。荷棚の上に箱根の風景写真が飾られている(柴田東吾撮影) ワンマン運転のために設置された「車両側方カメラ」(柴田東吾撮影) 「赤い1000形」の運転台。窓の上に「車両側方カメラ」の映像を映すモニタがある(柴田東吾撮影) 小田原駅で接続する箱根登山線の「赤い1000形」(右)と、新宿へ向かう小田急線の列車(左)(柴田東吾撮影) 「赤い1000形」(右)と従来の青い1000形(左)。左側の1000形も「赤い1000形」となる予定で、今後は箱根登山線内で青い1000形が見られる機会は希少になる(柴田東吾撮影) 箱根登山線で運転を開始した「赤い1000形」(柴田東吾撮影) 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 ミサイルも魚雷も無し!? 初の新ジャンル自衛艦「OPV」とは? “武装貧弱”でも日本に必須なワケ 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? JR東海の「オールラウンダーすぎる電車」ついに30年 特急から「超人気の普通列車」まで 使い勝手◎は“そういう設計”だから!? 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む