「この飛行機、6畳の“お茶の間”で自作しました」→驚愕の制作現場とは? 型破り機が日本の空を駆けるまでの経緯 読み込み中... 離陸する「ウルトラクルーザー」。11月に宿滑空場で開催された「空まつり 2025」でデモフライトを行なった(布留川 司撮影)。 「ウルトラクルーザー」を持ち上げる藤田さん。機体を移動させるときはこのようにして押していく(布留川 司撮影)。 飛行中の「ウルトラクルーザー」(布留川 司撮影)。 「ウルトラクルーザー」のコックピット。金属製のため、夏は暑く、冬は寒いとのこと(布留川 司撮影)。 「ウルトラクルーザー」のエンジン。VWの自動車用4気筒エンジンを半分にした改造エンジン(布留川 司撮影)。 機体は主翼を外して専用キャリアーに入れて運ぶことができる。このキャリアーも藤田さんが自作(布留川 司撮影)。 自宅のお茶の間で組み立てられた「ウルトラクルーザー」(藤田 恒治撮影)。 自宅で組み立て中の「ウルトラクルーザー」(藤田 恒治撮影)。 自宅で組み立て中の「ウルトラクルーザー」(藤田 恒治撮影)。 自宅で組み立て中の「ウルトラクルーザー」(藤田 恒治撮影)。 「ウルトラクルーザー」2号機はガレージで組み立てた(藤田 恒治撮影 飛行中の「ウルトラクルーザー」(布留川 司撮影)。 自宅でキット・プレーンを組み立てた藤田恒治さん(布留川 司撮影)。 機体側面には「ウルトラクルーザー」の名前と、製作者として藤田さんの名前が入れられている(布留川 司撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「世界的航空機追跡サイト」に「サンタの機影」出現! 超高高度を超低速で飛ぶ「機齢は1755年」…準備運動か? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 民間型の「オスプレイ」のような機体が初飛行! ヘリよりも高速で長時間飛べる!? ANAグループ、「貨物事業会社」を再編へ! 傘下には「国内唯一の巨大機ユーザー」も 2026年度末をめどに この画像の記事を読む