6両から5両に“減車”が進行中、だけじゃなかった! 東武野田線の“主力車”がだいぶ変わっていた件 読み込み中... 60000系5両編成の車内。座席は80000系と同じ色に変わっている(柴田東吾撮影) 60000系5両編成にも設置された「たのしーと」。80000系と同じく4号車にあるが、位置は左右逆(柴田東吾撮影) 60000系5両編成の改修箇所の一例。車内表示器や照明器具が交換され、客室に機器箱が設けられたため、荷棚が短かくなっている(柴田東吾撮影) 60000系5両編成では乗務員室の扉が変わり、ガラスの面積が拡大された(柴田東吾撮影) 60000系5両編成の運転台。ハンドルの位置やパネルは80000系と同じタイプに改修され、上部にはホームの画像を表示するモニタ画面も設けられた(柴田東吾撮影) 車体側面に設けられた車側カメラ(柴田東吾撮影) 車号は6両編成を示す「6」から5両編成を示す「5」に変わっているが、元の車号の跡が残っている(柴田東吾撮影) 野田線(東武アーバンパークライン)の新形車両80000系(左)と、今回登場した60000系の5両編成(右)(柴田東吾撮影) 今回登場した60000系の5両編成(右)。前面ガラスに「5CARS」と表示され、従来の60000系(左)と区別された(柴田東吾撮影) 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 埼玉の"小京都”をぐるり囲む「環状線」2月に延伸へ 鉄道もぜんぶ立体交差! あとは「東武の廃線」につなげるだけ!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 埼京線の「通勤快速」増発へ ラッシュ時の速達性が向上! 来年3月ダイヤ改正で JR西日本「ピンクの新型電車」が“山陰本線”に初登場! 電化区間の末端まで乗り入れ 3月ダイヤ改正 この画像の記事を読む