ホンダ3代目「プレリュード」 「トレンディー」なクルマの代名詞、大ブレイクの理由 読み込み中... 1987年当時のカーオーディオは、AM/FMのラジオとカセットテープが一般的(画像:ホンダ)。 1987年発売の3代目「プレリュード」。リトラクタブルヘッドライトやサンルーフのほか、解禁されて4年目のドアミラーもオシャレポイントのひとつ(画像:ホンダ)。 2代目「プレリュード」は1982年発売。標準装備のサンルーフは大いに注目を集めた(画像:ホンダ)。 3代目「プレリュード」から、車速と前輪の操舵角にあわせ後輪にも舵角をつける「4WS」採用モデルも発売された。量産乗用車としては世界初(画像:ホンダ)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 「あずきバーみたいな色」で損してる? JMS初公開の新型エルグランド“フツーの色”なら全然イメージ違う…! 「これ50ccっすよ」「えぇぇぇー!?」 これぞ“原付ネオクラシック“中古価格も超高騰のモデルとは? “そっくりな兄弟“と明暗わける 「え!?最新車種…ですよね?」海外向け「最新大型トラック」の“仰天設備”…その納得の理由とは? UDトラックスの世界初公開モデル “走るサウナ!?” 水風呂付き「移動サ活車」JMSに登場! 普通免許OK&EV仕様でどこでも整うゥ~ この画像の記事を読む 【自動車】シルビア、プレリュード、セラ… 今も色褪せない旧車の魅力とは