書き込める電子海図、「飛鳥II」にて公開 外航船という特殊環境下、なるか世界規格 読み込み中... 「飛鳥II」のブリッジにて「J-Marine NeCST」をデモンストレーションする日本郵船の森岡丈知 船長(2017年5月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 日本郵船の小山常務(左)と日本無線の大沼取締役(2017年5月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 「飛鳥II」の「ECDIS」、トラックボールが現役。画面の手書き文字は連動する「J-Marine NeCST」から入力されたもの(2017年5月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 従来の紙の海図(2017年5月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 横浜港大さん橋に停泊中の「飛鳥II」(2017年5月17日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 巨大船を襲う海賊どう撃退する? 有刺鉄線より凶悪な「カミソリ」と謎の「開かずの部屋」の正体 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 米海軍が「新型の戦車揚陸艦」建造へ “海外艦ベースで工期短縮”に「またかよ!?」の声 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む