完全個室夜行バス「ドリームスリーパー」に「早割」登場 東京~大阪間1.5万円 読み込み中... 個室内にある「ゼログラビティシート」。「胎児がお腹の中にいる状態」を再現し深く眠れるという(2017年1月、中島洋平撮影)。 手前が関東バス保有の「ドリームスリーパー 東京大阪号」車両(2017年1月、中島洋平撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「東京駅の新・高速バスターミナル」ついに拡張! バスターミナル東京八重洲の新エリア3月開業へ “国内最大級”になるのはいつ? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 千葉県初!柏市で自動運転バスが来年1月から運行開始へ 運転者を必要としない「レベル4」 ナニコレ!? 「タイヤが多すぎるバス」なんでわざわざ“10輪駆動”に? その真の狙いとは この画像の記事を読む