次世代新幹線実現に向けた試験車両E956形「ALFA-X」新造 営業最高360km/hの可能性を検証へ JR東日本

脱線しにくくさせるための「地震対策ダンパ」や「クラッシャブルストッパ」などの開発品(画像:JR東日本)。
JR東日本の、新幹線車両の進化と試験車両のコンセプト(画像:JR東日本)。
新しい試験車両「ALFA-X」のイメージ。Aタイプ(上)やBタイプ(下)といった先頭車両の形状が検証される(画像:JR東日本)。
「揺れない」車内空間を目指し、動揺防止制御装置や上下制振装置、車体傾斜制御装置の試験が行われる(画像:JR東日本)。

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コメント

14件のコメント

  1. 鳴り物入りの四季島すら、信用的には再起不能な故障(可能なら廃車にすべき)を起こしたのだから。まあ中国や韓国に売るよりはましか。

  2. まずは盛岡以北のいわゆる整備新幹線の区間での営業速度を上げることを国とかと話すべきだと思う。

  3. 騒音を同程度に抑えたまま速度を上げるという可能性も出て来るので、やれるだけやったら良いでしょう。この車両なら宇都宮~大宮で300出せるかも知れませんし。防音壁にカネ掛けるのも大変だしね。
    盛岡以北も260(時期的にはE2の260かな?)を前提とした騒音対策なので、E5なら275、この車両なら300行けるかも知れませんね、騒音に限って言えば。実際は架線を強化したりとか色々あるでしょうけど。
    まずはずっと続けてきた車両側の対策をやり切る、その上で設備側を整えて高速化を検討する、そういう流れなのでしょう。じゃないと設備側が過剰投資になっちゃうからね。

    • 確か架線自体は盛岡以北も300km/hいけるはずですよ。もちろん他にも強化すべきところは多々あるので即営業運転とは行かないでしょうけど…。
      ただ、東北新幹線単体で考えた場合、これ以上の高速化はあまり求められていないように思います。需要のある仙台以南ではすでに275~320km/h運転していますし、大宮~仙台間60分強で走っていますから。むしろ政治問題である東京~大宮間の速度向上のほうが大事でしょうね。
      というわけで、新型試験車両はE5系をブラッシュアップさせつつ札幌開業を見据えた北海道新幹線支援の意味合いが強い気がします。

    • 東京~大宮の高速化ってそんなに価値があるのでしょうか・・・。走りに必死さが欲しい気持ちは私にもありますが・・・。
      東京~上野は距離的にも線形的にも改善は到底無理と思いますし、上野~大宮は現時点で20分ほどですよね。現在は110キロでしたっけ。これを130キロに出来たとして短縮効果は2分ほどでしょうか。
      車体は長いし軌間は広い、埼京線よりも曲線に不利な特性を持った新幹線ですので、130出せるかどうかもそもそも未知数。無駄とは言いませんが、期待する価値があるのか疑問に思います。

  4. リニアも愛知万博のリニモ?だったかな?スピードじゃなくて狭い難所などの勾配に有効に使ってほしいね、しかしながらレールの車輪の摩擦の限界に挑戦するのも世界に誇る技術だろうが?未だにSL走らせて車輪が空回りして立ち往生だの?しかもそれを車両点検とか?スピードに呪われてる一方じゃ毛虫だ落ち葉だとあたふたして?決してそれらと切り離せない新幹線やリニアの技術が安全だなんて思えないね、この程度だから列車が脱線すりゃ置石だとすぐに口も空転すんだよ!

  5. コメントで悪口いう輩は関係者が読んだらどう思うか考えているのだろうか・・・。

    さて、
    時速360km運転するには車両の性能向上だけでなく地上設備の改良も併せて行ってほしい。特に整備新幹線区間の最高速度向上とプラットホームの改良。整備新幹線区間は「本線」上にプラットホームがある。その状況で速度を出せるのか。待避線を造るかホーム横幅を広げてホームドアをさらに奥に配置するとかの工夫も要る。

    そして、東京~大宮間の速度向上が全体の所要時間短縮に欠かせない。時速300kmも出さなくてもいいので所要時間短縮できるだけの速度向上がほしいなと思う。

    • どうしたってやるだろ!この会社なら!どんな理由で都心の速度が抑制されてるかは詳しくは分からんけど、状況によっちゃ埼京線と並走だからね、リレー号があった開業当初からの問題だったんかな?

    • 月にほえろ さん
      新幹線が遅いのは騒音問題です。正確には、騒音問題を名目とした建設反対運動への妥協策です。
      この区間を建設するにあたって、当時の国鉄は ①通勤路線を新たに作る(これが現在の埼京線)、②最高速度を110キロ以下に抑える、その他にいくつかの妥協案を出して、ようやく建設が許されたんです。
      なので、いくら民営化されてJRになった現在であっても、この約束をひっくり返すのは大変だと思います。当時の反対派は高齢化していますが、また新たな反対派が出ないとも限りません。下手すれば法廷闘争になります。
      「騒音を○○デシベル以下に抑える」という約束なら技術開発で対策出来ますが、「速度を110キロ以下に抑える」という約束なのでごまかしようがない。何とかしたい人は皆ぐぬぬ状態の厄介な問題です。

    • ・・・殿、アタシその輩の端くれですが、残念ながら個人的に車両の納期が迫ると無資格者までが突貫工事に携わり、それを検収で受けとる会社が恐ろしいだけですよ、だから炙り出すのは車両の不具合とその根元なんですよ、

  6. 技あり!・・・

  7. ネコミミブレーキは付くの?

    • 前回の試験車両で不要との結果になりました。残念ながら着かないかと思われます