熊本の観光特急「あそぼーい!」、地元・阿蘇で運行再開 震災後初、復興の力に(写真20枚) 読み込み中... 別府駅で発車を待つ観光特急「あそぼーい!92号」(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 別府駅で発車を待つ観光特急「あそぼーい!92号」(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 別府駅で発車を待つ観光特急「あそぼーい!92号」(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 別府駅で発車を待つ観光特急「あそぼーい!92号」(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 別府駅で発車を待つ観光特急「あそぼーい!92号」(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 「あそぼーい!」の一般的なリクライニングシート部分(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 「あそぼーい!92号」では、途中の豊後竹田駅でも歓迎が(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 終点の阿蘇駅に到着し、歓迎を受ける観光特急「あそぼーい!92号」(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 終点の阿蘇駅に到着し、歓迎を受ける観光特急「あそぼーい!92号」(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 久しぶりに阿蘇へ帰り、幼稚園児や「くまモン」たちから歓迎を受ける観光特急「あそぼーい!」(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 列車の両端が展望室構造になっている「あそぼーい!」。 観光特急「あそぼーい!」車内では客室乗務員によるサービスも。 温泉地らしい別府駅の駅名表示。 阿蘇を行先に掲げる観光特急「あそぼーい!」(2017年7月8日、恵 知仁撮影)。 運転士気分が楽しめる「パノラマシート」。 窓側の席に幼児が座りやすくなっている「白いくろちゃんシート」。 各所で愛嬌を振りまく「くろちゃん」。 「木のプール」の奥には「茶室」も。 子供用のカウンターがある「くろカフェ」。 4両編成の観光特急「あそぼーい!」。 この画像の記事を読む