開業26年 都営地下鉄の「苦労人」大江戸線、ついに黒字化? 読み込み中... 横浜中華街の前を通る都営大江戸線の新車12-600形電車。このときは愛知県豊川市の工場から都営地下鉄の車庫へ鉄道とトレーラーで運ばれた(2015年1月、恵 知仁撮影)。 東京の地下を6の字に走る都営大江戸線(2009年12月、恵 知仁撮影)。 環状部と放射部からなる都営大江戸線。その総延長は約44kmにおよぶ(国土地理院の地図を乗りものニュース編集部が加工)。 2015年度は、大江戸線を除く3路線が黒字を計上。大江戸線も収支の差が縮まりつつある(乗りものニュース編集部作成)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 「最も新しく、最も恐るべき」戦法と評された「特攻」 技術的には何を遺した? 思想を一変させた「カミカゼ・ショック」 【アンケート】鉄道の「乗り換えやすい駅」「乗り換えにくい駅」はどこですか? 韓国に「東京駅に激似の駅舎」が実在!? その正体は… なぜここまで似ちゃったのか その背景とは 伝説の「白いロマンスカー」展示が決定! “先頭車1両”を残して全車解体へ 終の住処は? この画像の記事を読む