トヨタ「スープラ」(国内初代) 時代とシンクロした出世魚、その目覚ましい進化とは(写真14枚) 読み込み中... 86年デビュー時の「スープラ」3.0GTターボ(画像:トヨタ)。 88年のマイナーチェンジでフェイスリストを実施。3.0GTリミテッド(画像:トヨタ)。 89年投入の2.0GTツインターボ・ワイドボディ・ホワイトパッケージ。当時、トヨタの高級車では白が大人気だった(画像:トヨタ)。 90年に登場した最終仕様。黒の2.5GTツインターボと白の2.0GTツインターボワイドボディ(画像:トヨタ)。 最終型となる90年に登場した2.5GTツインターボR(画像:トヨタ)。 2.5GTツインターボRには、ドイツレカロ社製セミバケットシートを標準化(画像:トヨタ)。 2.5GTツインターボRのインパネまわり。専用アイテムとしてイタリアMOMO社製スポーツステアリングを装着(画像:トヨタ)。 2.5GTツインターボRのみに採用されたドイツのビルシュタイン社製ダンパー(画像:トヨタ)。 初代(国内)にあたる「スープラ」。1986年デビュー時の3.0GTターボ(画像:トヨタ)。 1986年デビュー時の3.0GTターボのインパネまわり。最上級グレードには、パノラミックデジタルメーターが標準装備だった(画像:トヨタ)。 1986年デビュー時の3.0GTターボインテリア。細やかな調整が可能な電動スポーツシートは本革仕様も選択可能(画像:トヨタ)。 初代(国内)「スープラ」に搭載された最高出力230psを誇る3.0L直列6気筒DOHCターボエンジン(画像:トヨタ)。 デビュー直後に追加されたエアロトップ。ルーフそっくり着脱可能。外したルーフはラゲッジルームに収納できた(画像:トヨタ)。 マイナーチェンジで、新たなトップエンジンとなった2.5L直列6気筒ツインターボエンジン。当時、国内最強クラスとなる最高出力280psを発揮(画像:トヨタ)。 テーマ特集「【自動車】シルビア、プレリュード、セラ… 今も色褪せない旧車の魅力とは」へ この画像の記事を読む