小泉防衛大臣「戦闘機の翼で懸垂」に驚きの声! 隊員に敬意を表して“まさか”の返礼

 小泉進次郎防衛大臣が自身の公式Xを更新し、航空自衛隊のF-2戦闘機の主翼に隊員が「ぶら下がって」点検する驚きの様子を公開しました。

これぞF-2戦闘機の特徴「CFRPの主翼」ならでは

 小泉進次郎防衛大臣が自身の公式Xを更新し、航空自衛隊のF-2戦闘機の主翼に隊員が「ぶら下がって」点検する驚きの様子を公開しました。

Large 20260310 01

拡大画像

松島基地に所在する第21飛行隊のF-2B戦闘機(画像:航空自衛隊松島基地)。

 小泉大臣は2026年3月8日、宮城県東松島市にある松島基地を視察。このときに現場の隊員が披露したもので、投稿には「F-2戦闘機の翼はよくしなるんです」という隊員の言葉とともに、実際に主翼にぶら下がる写真が公開されています。

 これは、F-2の主翼がCFRP(炭素繊維強化複合材)で作られているためです。日米共同開発で誕生したF-2は、世界で初めてCFRPを用いた一体成型技術で製造された主翼を採用しています。この特殊な構造により、原型となったF-16よりも大型(大面積)でありながら非常に軽く、独特な「しなり」と強靭さを両立した主翼に仕上がっています。

 小泉大臣はこの隊員が自身の地元・横須賀出身だったという心温まるエピソードも紹介。機体のマニアックな物理特性と、現場を支える隊員の素顔が垣間見える、航空ファンにとっても非常に興味深い投稿でした。

 ちなみに、小泉大臣はこの後、横須賀出身の隊員に敬意を表し、返礼の「懸垂」を披露しています。これもまた、なかなかない貴重な体験となったようです。

【防衛省のトップが!】戦闘機の翼で懸垂する小泉防衛大臣です

最新記事

コメント

記事ランキング

  1. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス
  2. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  3. 「春日部」から独立「県内8番目のナンバープレート」実現なるか? 新「ご当地ナンバー」導入へ早くも動き これから各地で?
  4. 品川と青森を結ぶ「新たな夜行特急」が2027年度から運行へ 所要時間は12時間超え フルフラット仕様の個室も
  5. ETCの手前で「ガシャン!」高速入口に吊るされた「黄色い鎖」の正体は? 傷つく覚悟で“あえてぶつける”超アナログな理由
  1. あと1年足らずで「現金でバス乗れなくなります」 全路線“完全キャッシュレス化”疑問に応えるサイト開設 京王バス
  2. 「“再有料化”でいいから4車線化して」→普通車280円になって1年 利用者負担で勝ち取った“効果”あきらかに 八木山バイパス
  3. ロシア海軍のステルス艦が「大炎上」 ウクライナの攻撃で撃破される瞬間を捉えた映像が公開
  4. 「春日部」から独立「県内8番目のナンバープレート」実現なるか? 新「ご当地ナンバー」導入へ早くも動き これから各地で?
  5. 空母化進む「最大の護衛艦」がフェリーと並んだ! 大きさの違いが際立つショットを海自が公開