世界遺産が走る「天空の街」インド・ダージリン 待ち受ける3つの「T」とは? 読み込み中... ヒマラヤ動物園で出会った少女(福崎圭介撮影)。 チベット仏教のグーム僧院入り口で見かけた僧侶と老婦(福崎圭介撮影)。 絶滅危惧種のヒマラヤオオカミ(ヒマラヤ動物園)(福崎圭介撮影)。 パニール(チーズ)カレーとチキンカレーを添えたチキンフライドライス(福崎圭介撮影)。 一般道の自動車や人と並走するミニSLは路面電車のよう(福崎圭介撮影)。 剪定作業に忙しい茶摘みを終えた茶園(福崎圭介撮影)。 タイガー・ヒルの展望台からヒマラヤ山脈とダージリンの街並みを遠望(福崎圭介撮影)。 ダージリン駅で出発を待つミニSL(ジョイライド)。右上の建物はイギリス植民地時代の影響が色濃く残る(福崎圭介撮影)。 ダージリン・ティーを試飲した茶葉専門店。遅摘みの茶葉でいれた紅茶ほど色が濃い(福崎圭介撮影)。 バグドグラ空港に戻る途中で見かけたアッサム・ティーの茶園(福崎圭介撮影)。 12月のダージリンは寒い。ガイドのキショールさん(右端)が友人宅で熱いチャイをふるまってくれた(福崎圭介撮影)。 『旅行読売』2017年9月号。特集は「わざわざ出かけたい 道の駅」と「星降る 高原、海の宿」。 この画像の記事を読む