しまなみ海道で巡る「村上海賊」の実像 サイクリストの聖地化したゆかりの島々とは 読み込み中... 伯方島の禅興寺は能島村上家の菩提寺(飾磨亜紀撮影)。 しまなみ海道の夕景を大島から眺める(飾磨亜紀撮影)。 急流観潮船から見た来島(飾磨亜紀撮影)。 急流観潮船で、日本三大急潮の一つの来島海峡の潮流を体験(飾磨亜紀撮影)。 村上水軍の見張り台があった国立公園高見山からの眺め(飾磨亜紀撮影)。 因島フラワーセンターに咲く除虫菊(飾磨亜紀撮影)。 白滝山の山頂付近には五百羅漢の石仏が大小約700体(飾磨亜紀撮影)。 村上家伝来の文書、武具、水軍旗などゆかりの品々を展示する因島水軍城(飾磨亜紀撮影)。 サイクリストたちの信仰を集める大山神社の禰宜、巻幡高宗さん(飾磨亜紀撮影)。 大山神社で授与されている自転車用お守り(飾磨亜紀撮影)。 道の駅多々羅しまなみ公園のレストランのマハタ薄造り御膳(飾磨亜紀撮影)。 多々羅温泉は、しまなみ海道で唯一の天然温泉(飾磨亜紀撮影)。 海と山の守護神として信仰されてきた大山祇神社。神紋「隅切折敷に縮み三文字」は来島村上氏が家紋とし、氏神として奉った(飾磨亜紀撮影)。 村上水軍博物館の外観(飾磨亜紀撮影)。 「『村上海賊の娘』関連のコーナーも新設しました」と語る学芸員の田中謙さん(飾磨亜紀撮影)。 村上水軍ゆかりの品々を展示(飾磨亜紀撮影)。 『旅行読売』2017年9月号。特集は「わざわざ出かけたい 道の駅」と「星降る 高原、海の宿」。 この画像の記事を読む