JAL釜山就航50周年、記念式典に植木社長登壇 歴代制服CAや初便搭乗者も(写真15枚) 読み込み中... 搭乗客ひとりひとりに挨拶をする植木社長(石津祐介撮影)。 ローマ字表記では、釜山は「Busan」(石津祐介撮影)。 歴代CA制服。左から9代目、7代目、6代目、5代目、4代目(石津祐介撮影)。 歴代CA制服。左から9代目、7代目、6代目、5代目、4代目(石津祐介撮影)。 この日の記念品として配られたネームタグ(石津祐介撮影)。 JL958便の機内食として配られた弁当には、就航50周年を記念したデザートも(石津祐介撮影)。 JALの植木社長と歴代制服のCA。左から9代目、7代目、植木社長、6代目、5代目、4代目(石津祐介撮影)。 JAL福岡~釜山線就航当時の使用機材、DC-6Bの模型(石津祐介撮影)。 1971年当時の韓国旅行案内のパンフレット。韓国への入国手続きや、観光案内が掲載されている(石津祐介撮影)。 上が1971年、下が1959年に発行された当時の航空券(石津祐介撮影)。 FFC(First Flight Cover)とは、新規航空路線や新規機材導入の初便に搭載される郵便物のこと。このFFCは福岡~釜山便の就航を記念して発行された(石津祐介撮影)。 1950年代に作られ、当時の伝統的な意匠が取り入れられた手荷物やタグ用のステッカー(石津祐介撮影)。 「LCCとの差別化を図って、フルサービスキャリアとして最高のサービスを提供したい」と植木義晴社長(石津祐介撮影)。 50年前、福岡~釜山便の初便に搭乗した李敏子さん(石津祐介撮影)。 植木社長をはじめ、関係者によりテープカットが行われた(石津祐介撮影)。 この画像の記事を読む