自治体初の水陸両用車、葛飾区へ 災害時も平時も活用? その目的 読み込み中... 水上では5km/hで航行できる(画像:サポートマーケティングサービス)。 「ちー防」こと東京消防庁の「まちかど防災訓練車」。軽トラックを改造したもの(画像:東京消防庁)。 葛飾区が導入する水陸両用車「ARGO」のイメージ(画像:サポートマーケティングサービス)。 2015年9月、茨城県を中心に発生した水害現場では、サポートマーケティングサービスの「ARGO」が出動。ウシの救助などに用いられた(画像:サポートマーケティングサービス)。 製造元はカナダのODG社(画像:サポートマーケティングサービス)。 水をかく「パドルタイヤ」を装着しており、スクリューがなくても水上を進むことができる(画像:サポートマーケティングサービス)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 日産が新型「車中泊できる軽バン」発売へ! 荷室アレンジ“無限級” これが「動く部屋」の実力か 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 運転免許教習はやっぱり“理不尽”? 「予約とりづらい」「難しい」の声多数 みんなが一番“苦労したこと”とは? 近寄るな!? 「危」「毒」「高圧ガス」…なぜ複数のマークをクルマにつけるの? この画像の記事を読む