核ミサイル、迎撃したらどうなる? 過去事例から考えられる実際のところとは 読み込み中... 海上自衛隊のこんごう型護衛艦4隻は、イージスBMD(弾道ミサイル防衛)システムに対応するよう改修済。写真は同型護衛艦ネームシップ「こんごう」(画像:海上自衛隊)。 航空自衛隊の地対空誘導弾ペトリオット(PAC-3)。写真は演習の際のもの(画像:航空自衛隊)。 弾道弾迎撃ミサイルSM-3を発射する海上自衛隊の「こんごう」。写真は演習の際のもの(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 古代文明の十字路で“出土した”戦闘機 いよいよ博物館で公開を開始 史上最長の政府封鎖の影響で大幅に遅れる 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 進化が止まらない!「韓国兵器の稼ぎ頭K9自走砲」乗員ゼロの“仰天計画”も 完全ロボット化いったいどうなる? 「戦闘機買います」ウクライナ署名でフランスひと安心!? お互いwin-winなその意義 本当の“策士”は誰だ? この画像の記事を読む