核ミサイル、迎撃したらどうなる? 過去事例から考えられる実際のところとは 読み込み中... 海上自衛隊のこんごう型護衛艦4隻は、イージスBMD(弾道ミサイル防衛)システムに対応するよう改修済。写真は同型護衛艦ネームシップ「こんごう」(画像:海上自衛隊)。 航空自衛隊の地対空誘導弾ペトリオット(PAC-3)。写真は演習の際のもの(画像:航空自衛隊)。 弾道弾迎撃ミサイルSM-3を発射する海上自衛隊の「こんごう」。写真は演習の際のもの(画像:アメリカ海軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 実績乏しい日本の「武器」も輸出へ? フィリピンが熱視線を送るのは「日本の誠実さ」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 「戦闘機買うお金が欲しい…」国民に助けてもらおう! 防衛力強化のため実施された驚愕の購入プランとは? 敵の射程外から狙い撃て! 国産スタンド・オフ・ミサイル「12式能力向上型」が開発完了へ 米国で発射試験7回成功! この画像の記事を読む