JALとハワイアン航空が提携 盤石のシェア構築、どうなるハワイ路線?(画像11枚) 読み込み中... サインしたパネルを掲げる植木社長とマーク・ダンカリーCEO(2017年9月26日、石津祐介撮影)。 「ハワイアン航空と一緒に努力をしたい」と意気込みを述べた植木社長(2017年9月26日、石津祐介撮影)。 記念撮影に応じるJAL植木社長とハワイアン航空マーク・ダンカリーCEO(2017年9月26日、石津祐介撮影)。 ハワイ線の重要性と提携に対する意気込みを述べた植木社長。 「JALは理想的なパートナー」とマーク・ダンカリーCEO。 JALとハワイアン航空のCA。 2000年4月に登場した「リゾッチャ」仕様ボーイング747「ジャンボジェット」(画像:JAL)。 2000年4月に登場した「リゾッチャ」仕様ボーイング747「ジャンボジェット」(画像:JAL)。 2000年4月に登場した「リゾッチャ」仕様ボーイング747「ジャンボジェット」(画像:JAL)。 ハワイアン航空は創設88年。ハワイ州の島間便を含め、グループ全体で1日に250便以上を運航する(石津祐介撮影)。 2017年9月、JALの成田~コナ路線に投入された「JAL SKY SUITE」仕様のボーイング767-300ER(石津祐介撮影)。 この画像の記事を読む