日本の鉄道はどうできた? 『エンジニール』作者に聞く教科書にない「黎明期」とは 読み込み中... 『エンジニール―鉄道に挑んだ男たち』第1巻は2017年10月13日発売。定価は本体583円+税(2017年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 2017年10月13日発売のSPコミックス『エンジニール―鉄道に挑んだ男たち』第1巻。右が主人公で鉄道技師の島 安次郎、左が「凄腕機関手」の雨宮哲人。 インタビューに答える『エンジニール―鉄道に挑んだ男たち』の作者・池田邦彦さん(2017年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 抽選じゃない! 宮ヶ瀬クリスマスに400人が無料招待されるぞ! (PR)バイク王 「日本の鉄道=優れているけど“ガラパゴス”」がここにも? “標準化”の壁 AI活用の“初手でつまづく”恐れ 【アンケート】終電を寝過ごした!そのときどうした!? 東急「わずか800mの新線」着工に向け始動! 羽田空港アクセス改善なるか 東横線と直通運転も 【無料セミナー】「自動車DXサミット vol.4」申込受付中! (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ この画像の記事を読む