日本の鉄道はどうできた? 『エンジニール』作者に聞く教科書にない「黎明期」とは 読み込み中... 『エンジニール―鉄道に挑んだ男たち』第1巻は2017年10月13日発売。定価は本体583円+税(2017年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 2017年10月13日発売のSPコミックス『エンジニール―鉄道に挑んだ男たち』第1巻。右が主人公で鉄道技師の島 安次郎、左が「凄腕機関手」の雨宮哲人。 インタビューに答える『エンジニール―鉄道に挑んだ男たち』の作者・池田邦彦さん(2017年10月、乗りものニュース編集部撮影)。 この画像の記事を読む