富山ライトレール、係員ノーチェックの「信用降車」を終日実施へ 不正は大丈夫? 読み込み中... フィンランドにおける信用乗船方式の渡し船乗り場。赤い看板には、正当な船賃(往復5ユーロ)を持たずに乗船した場合、80ユーロ(約1万600円、2017年10月11日現在)のペナルティを請求すると書かれている(2016年9月、太田幸宏撮影)。 富山ライトレールの富山駅北駅(2012年4月、中島洋平撮影)。 2017年10月15日からの富山ライトレールにおける乗降イメージ。ICカード利用者は前方、後方どちらの扉からも降車が終日可能になる(画像:富山ライトレール)。 養老鉄道は元・近鉄養老線。近鉄から引き継がれた車両が走る(2013年3月、恵 知仁撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 乗車難易度が高すぎる「ミニ支線」来年に廃止へ 新しい駅舎も「お役御免」に!? 距離わずか1.8km 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 東京メトロに海外の地下鉄を任せたら「快進撃!!」 “日本式”は何をどう変えた? 英国鉄道大手CEOに聞いた 「東京メトロ式」で快進撃の海外地下鉄、運転士がスゴすぎる!? 「これを1日8時間…」 シミュレーターが“激ムズ”だった この画像の記事を読む