晴海初入港「コスタ ネオロマンチカ」 欧州最大クルーズ会社、船内はこうなっていた!(写真27枚) 読み込み中... スロットゲームなどがあるカジノコーナー(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 鮮やかな色が印象的な芸術作品(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 船首近くにあるフィットネスコーナー(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 船内には教会も設けられている(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 ワインの自動販売機。好みの量を選んで飲める(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 厳選されたワインが入ったワインセラー(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 生演奏を聴きながら食事を楽しめる(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 10月20日に提供されていたメニュー。置かれた紙に記入して注文する(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 約700人を収容できるメインレストラン(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 石窯を使った焼きたてのピザを食べられるレストラン(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 夜景が見えるバーカウンター(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 船尾付近にあるジャグジー(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 バイキング形式で、さまざまな料理を味わえるコーナー(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 豊富に取り揃えられたデザート(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 船内には免税店もある(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 調理の工程が見えるステーキレストラン(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 愛煙家にはたまらないシガーバー(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 ダンスやさまざまなショーが行われるグランドバー(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 「スイート」の客室。バルコニーが付いている(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 「スイート」のバルコニー。大海原が一望できる(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 「スイート」に置かれたソファー。定員は4名(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 「スタンダード(海側)」の客室。(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 「スタンダード(内側)」の客室。(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 船内のレストラン予約などができるタッチパネル(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 10月20日に行われた東京都港湾局による歓迎セレモニー(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 晴海ふ頭に初入港した、全長220.6mの「コスタ ネオロマンチカ」(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 「コスタ ネオロマンチカ」のプールデッキ。真ん中のプールを囲むように椅子やソファーなどが置かれている(2017年10月20日、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 中国空母が沖縄の「絶海の孤島」を1周! 海自艦艇と睨み合い 約260回も艦載機が発着 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 日本生まれの次世代戦闘艦「新型FFM」をオーストラリアが選んだワケ “高性能”以外の決め手ありました 「中国が9割を握る重要素材」を国産化へ 目指すは“深海” 驚きの次世代探査システムも“ぜんぶ国産開発”その最前線とは? この画像の記事を読む