F-35以外の選択肢はあったのか? 空自の「次期主力機」に挙がった戦闘機とは(写真10枚) 読み込み中... 第2次F-Xで選定されたマクダネルダグラスF-4(2016年、石津祐介撮影)。 第3次F-Xで選定されたマクダネルダグラスF-15(2016年、石津祐介撮影)。 航空自衛隊向きF-15FXのベースとなる予定だったF-15E(2016年、石津祐介撮影)。 オーストラリア空軍で運用されているF/A-18F(2017年、石津祐介撮影)。 第4次F-Xで選定された航空自衛隊のF-35A「ライトニングII」(画像:ロッキード・マーチン)。 第1次F-Xで選定されたロッキードF-104(2017年、石津祐介撮影)。 世界最高の戦闘力を有するといわれるF-22「ラプター」(2017年、石津祐介撮影)。 F-Xへの提案そのものが行われなかったという「ラファール」(2017年、石津祐介撮影)。 フル装備で離陸する、イギリス空軍のユーロファイター「タイフーン」(2016年、石津祐介撮影)。 ステルス性を有したマルチロール機、アメリカ空軍のF-35A(2017年、石津祐介撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 空自最大の輸送機が「余裕で入る」新格納庫ついに完成! 巨大な機体が小さく見えるほど!? 間もなく退役!「現役最古の原子力空母」が最後の作戦行動を終了 かつて“ゼロ戦と戦った”ことも この画像の記事を読む