渋谷駅の埼京線ホームはなぜあんなに離れているのか 移転と転用、繰り返した歴史 読み込み中... 1920(大正9)年に山手線の駅が現在地に移転後、1927(昭和2)年には東急東横線の前身である東京横浜電鉄が渋谷に乗り入れた(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕にて作成)。 埼京線渋谷駅は、山手線ホームから連絡通路を介して離れた位置にある(2018年3月、乗りものニュース編集部撮影)。 1919(大正8)年の渋谷駅周辺。初代渋谷駅は大山街道から離れた位置にあった(時系列地形図閲覧ソフト「今昔マップ3」〔(C)谷 謙二〕にて作成)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 名古屋の新交通“電車みたいなバス”ついに車両公開! いよいよデビューへ 今後は「国産車」も登場か!? 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ JR山陽本線「姫路の隣の新駅」開業日決定! どの種別が停まる? 詳細が明らかに 武蔵浦和駅に「新改札口」整備を検討へ 混雑する乗り換え通路が大変貌!? 実現すれば武蔵野線側からも便利に この画像の記事を読む