木造駅や木製ベンチの古材を新たな駅施設に再活用 「おすそ分け」も企画 東急 読み込み中... ホーム屋根や駅舎に使われていた古材(画像:東急電鉄)。 旗の台駅ホーム屋根のリニューアル後イメージ(画像:東急電鉄)。 池上駅の新駅舎・駅ビル外観イメージ。デザインは池上本門寺を中心とした門前町の歴史性を取り入れるという(画像:東急電鉄)。 池上駅のホームに設置されている木製の長ベンチ(2017年9月、乗りものニュース編集部撮影)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 「終電繰り上げ」だけでなく「運転とりやめ」も 東北新幹線“東京発の最終”どう変化? ダイヤ改正 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 岐阜羽島始発の「こだま」誕生! 朝イチの移動が助かる!? 3月に東海道新幹線ダイヤ改正 消えた「3県直通の普通列車」が15年ぶり復活!? 約2時間半かけて走る 北陸3社にまたがり“接続改善” この画像の記事を読む