海自導入か「多用途防衛型空母」、どんな船に 期待されるのはその「存在感」? 読み込み中... 「いずも」の格納庫。10機程度のF-35Bが格納できるだけのスペースは十分にある(竹内 修撮影)。 多用途防衛型空母への改修が検討されているヘリコプター搭載護衛艦「いずも」(竹内 修撮影)。 必要に応じて強襲揚陸艦の「ファン・カルロス1世」に搭載されるスペイン海軍のAV-8B「ハリアーII」(竹内 修撮影)。 トルコが建造を進めている強襲揚陸艦「アナドル」の大型模型(竹内修撮影)。 オーストラリア海軍の強襲揚陸艦「キャンベラ」(画像:オーストラリア海軍) 安全保障調査会から導入が提言されたF-35B(竹内 修撮影)。 関連記事 買っても売ってもお得! バイク王の一大決算セール開催中!! (PR)バイク王 “南米の軍事大国”だった時代の「遺産」2隻の空母で運用された哨戒機がついに退役! 金欠状態で20年以上“元艦載機”として運用 小田急「ロマンスカー」歴代の“人気車種”は? 海上保安庁 初めての南極に挑む「宗谷」のカラー化写真を公開!『南極物語』で有名な樺太犬の姿も ロシア軍のミサイルを「撃墜」する瞬間の映像を公開! フランスから納入された戦闘機の詳細も明らかに この画像の記事を読む