湾岸産油国の武器が多国籍すぎるナゼ 非効率のその先に見出すメリットとは 読み込み中... カタール空軍の迷彩塗装を施したダッソー「ラファール」の大型模型(竹内 修撮影)。 サウジアラビアは2018年3月、ユーロファイター「タイフーン」の追加調達を発表。計120機体制となる(竹内 修撮影)。 サウジアラビアが48機を追加調達すると発表した、ユーロファイター「タイフーン」。写真はイギリス空軍機(画像:アメリカ空軍)。 「ADEX」でデモンレーションをおこなうUAE陸軍の「ルクレール」戦車(上)とBMP-3歩兵戦闘車(下)(竹内 修撮影)。 サウジアラビアやUAEなどが導入した中国製UAV「翼龍」(竹内 修撮影)。 「ADEX」でUAEの投資ファンドのブースに展示された「翼龍」の大型模型(竹内 修撮影)。 UAE陸軍が導入するフィンランド製の装甲車「AMV」(竹内 修撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 ついに動いた!? 自衛隊「1/2tトラック」後継選び トヨタ製4駆 “謎名称” で複数調達したワケ 御年80歳!“世界で唯一”空軍所属の「ランカスター」爆撃機 長期のオーバーホールへ その間代役を務める機体とは ロシア・モスクワ近郊の“長大な石油施設”ウ軍特殊部隊の攻撃を実施 激しく燃え上がる瞬間が公開される クマの脅威が海自イージス艦にも!?「就役30年のベテラン護衛艦」艦名ゆかりの地での凱旋が急きょ中止に この画像の記事を読む