東海道新幹線“延命”した研究施設 開業から半世紀、だが、まだまだ使える(写真10枚) 読み込み中... 2002年に開設されたJR東海の小牧研究施設(2018年4月、恵 知仁撮影)。 2002年に開設されたJR東海の小牧研究施設(2018年4月、恵 知仁撮影)。 2002年に開設されたJR東海の小牧研究施設(2018年4月、恵 知仁撮影)。 2002年に開設されたJR東海の小牧研究施設(2018年4月、恵 知仁撮影)。 2002年に開設されたJR東海の小牧研究施設(2018年4月、恵 知仁撮影)。 2002年に開設されたJR東海の小牧研究施設(2018年4月、恵 知仁撮影)。 2002年に開設されたJR東海の小牧研究施設(2018年4月、恵 知仁撮影)。 2002年に開設されたJR東海の小牧研究施設(2018年4月、恵 知仁撮影)。 小牧研究施設の試験装置。中央の棒状の部分で下に置いた物に圧力をかけ、耐久性のテストなどができる(2018年4月、恵 知仁撮影)。 上に張られている架線を、装置中央右側の円筒状の部分がパンタグラフの動きを模してビョンビョンと突き上げることで、架線の耐久性などをテストする(2018年4月、恵 知仁撮影)。 関連記事 「突然ドカンドカンと2度にわたる鈍い音」 日本戦艦「金剛」の最期 海の「生き地獄」から生還した士官の手記【大戦「その時」】 明石家さんま 新幹線の「旧喫煙ルーム」が特に活用されていないことにいら立ち?「喫煙家は大変やねん」 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 北陸新幹線の「新駅候補地」には何がある? 京阪の通勤圏になりそうなローカル線駅の“伸びしろ” この画像の記事を読む