国産哨戒機P-1、輸出はあるか? 仏独エアショーでお披露目、背後に渦巻く各国の思惑 読み込み中... シコルスキー・エアクラフト社製SH-60Bを基に開発したSH-60Jをさらに基にし、防衛庁(当時)と三菱重工が改造開発したSH-60K。2005年運用開始(画像:海上自衛隊)。 海上自衛隊のP-1哨戒機(画像:海上自衛隊)。 2017年の「パリ航空ショー」に参加したP-1哨戒機。機首部の窓には海上自衛隊旗とフランス国旗のパネルが貼られていた(竹内 修撮影)。 2017年の「パリ航空ショー」にて、外国人向け説明会でP-1をアピールする若宮健嗣防衛副大臣(当時)(竹内 修撮影)。 アメリカ海軍のP-8A哨戒機。オーストラリア、ノルウェー、インドにも採用されている(竹内 修撮影) ダッソーが開発を進めている「ファルコン900MPA」の大型模型(竹内 修撮影)。 P-1が搭載するF7-10ターボファンエンジンの試作型XF7(竹内 修撮影)。 エアバスのA320neo。プラット&ホイットニー製エンジン搭載モデル(画像:エアバス)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 南米生まれの“プロペラ攻撃機”ついに欧州デビューへ! 古めかしい作りだが実はかなり優秀 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ 世界で初めての“第5世代潜水艦”ポーランドが購入へ! 艦首の“謎の穴”が特徴なハイテク艦 しかし大きな問題も 「対地攻撃のエキスパート」支えた試験部隊が活動終了へ…いよいよ退役が現実味を帯びてきたベテラン機体 この画像の記事を読む