米陸軍、装甲車に防空能力付与のナゼ 注目集める「短距離防空」とストライカー装甲車 読み込み中... ひと口にストライカー装甲車といっても、実にさまざまなバリエーションがある。写真は120mm迫撃砲搭載型(画像:アメリカ陸軍)。 短距離防空能力の要になるか、ストライカーMSLのデモンストレーションの様子(画像:ジェネラルダイナミクスランドシステムズ)。 ストライカーMSLは2017年8月、米アラバマ州で開催された「宇宙とミサイル防衛シンポジウム」にて発表された(画像:ジェネラルダイナミクスランドシステムズ)。 ストライカー装甲車がヨーロッパに多数展開していることも、ここにきて防空能力を付与される理由のひとつと見られる(画像:アメリカ陸軍)。 関連記事 「宮ヶ瀬」がさらにライダーの聖地に! 官民プロジェクト始動 (PR)バイク王 警戒監視の空白なくせ! 絶海の孤島に配備される“巨大な筒”とは?「ミサイルじゃないからね」 【見逃し配信中!】「自動車DXサミット vol.4」 (PR)アイティメディア/メディア・ヴァーグ ロシア軍が保有する“世界最大級のターボプロップ輸送機”が墜落 保有数わずか5機 墜落の原因は? 「ビートルの父」をスカウトした“もう一人の独裁者”! 大戦に翻弄されたポルシェ博士 ヒトラーを選んだ理由とは この画像の記事を読む