鉄道事業の海外進出は? 東急のタイ・バンコク住宅開発事業が拡大 読み込み中... インドネシアの首都ジャカルタを走る、もと東急の8500系電車。東急は鉄道運営事業での海外進出は行わない方針だ(2017年9月、草町義和撮影)。 東急電鉄の星野専務とサンシリ社のウタイCOO(2018年5月23日、草町義和撮影)。 関連記事 「あれ? 日本っぽいぞ」 東京クラスの巨大都市にできた「初の地下鉄」既視感のワケは? でもマナーには厳しい! 大宮→宇都宮を「3時間かけて走る新幹線」が運行へ 通常なら30分弱の区間を遠回り! 在来線でも約1時間20分 新幹線に存在する「唯一の踏切」とは? 最新車両の“バッテリ自走”で乗ったまま通過してみた 「この1路線で一生暮らせる」私鉄6社が1本につながる直通運転「すごく便利です」 ただ「廃止された直通運転」惜しむ声も 京急が「有料特急車両」の導入を検討へ 京成と共通化も視野に ベースになる車両は? この画像の記事を読む